新しいMacBook Proの感想 MacBook Pro Retina, 15-inch, Mid 2014 2.8GHz Corei7
それほど細々とした操作に対する速さは感じない。どちらかと言えばハードディスク関係の大容量のコピーなどの処理は早い印象を受ける。
文章の入力に関してはもう人間の手のタイピングの早さや今の変換速度の問題があって速さを感じないのかもしれない。
Boot Campはなんとか問題なくできた。
early 2011のアンチグレアの画面を使っていたが、やっぱり反射光は気になる。どうしてアンチグレアの製品が消えたのか不思議でならない。
Yosemiteに結果的になったが、今の所予想できるアプリのヴァージョン違いによる使いづらさはるが、致命的に問題と感じることはない。
WiFiのつながりが悪いということがあったが、全くそれは感じない。
付属品の買い足しは問題だった。
early 2011から大きく変わった、電源プラグは、複数必要になることもあると思うので今後は買い足さなくてはいけない。
LANケーブルが直接繋げないのには驚いたが、薄くなったから仕方がないか。LANケーブルとthunderboltにつなぐアダプターを買い足さなければいけなかった。Apple Thunderbolt - ギガビットEthernetアダプタである。
そして内臓のDVDプレイヤーがなくなっている。これは問題だ。これは不便だ。どうにかしなくては。今までのDVDやCDの入力に問題がでる。Apple USB SuperDriveを買った。でもBluerayの外付けを買ったほうがよいのだが、ただ純正でないと後でインストール時に問題がでるといつも純正でないというからという問題をいつも抱えたままになる。でも持ち歩きはしたくないから、家と仕事場で二つ持つのがいいか。Bluerayも買ってしまうのがいいかも。
Apple Thunderboltケーブルは、early2011のMackBook Proからデータ移行に使った。
MacBook Proを新しくしたがかなり追加でお金がかかった。
Mac OS X Yosemite ガイド
