APPLE WATCHは使えるだろうか
対象はいつも腕時計をはめている人だろうな。最近は携帯にも時計機能がついていて腕時計をする必要があるか疑問なんだが。
iPhoneを持っている人が限定だろうが。
iPhoneの機能もかなり持っているけど、それより腕にはめていることがなによりも特徴だろう。
まずiPhoneをポケットから取り出さなくても、iPhoneに入っている音楽をコントロールできます。Apple TVとiTunesのライブラリーのコントロール。リモートカメラとして、iPhoneについているiSightカメラのリモコンになる。
iPhoneのリモコンの機能はいいけど、これもそれほど意味がないか。iPhone 6 plusを買って、取り出すには大きすぎるのでこのAPPLE WATCHをリモコン代わりに使うのも何か釈然としない。
時計機能としてはディスプレイは何種類も帰ることができるだろうけど。
万歩計としては高価すぎるし、簡単な電話機能（iPhoneに途中から帰ることもできる）もついているけど。Eメールの受信。マップ機能があり現在地や道順を確認できる。など
アラートや通知には体感できるもの。これは今までのバイブとは違うけどそれほどいいかどうかわからない。
最も頻繁に連絡を取る人フレンドたちがサムネイルで表示されるのは、恋人どうして持つのは面白いのかもしれない。
それにしてもどれだけバッテリーが持つのだろうか？毎晩充電するならあまり煩雑すぎて利用する人は少ない気がする。
スーパージェッターとiWatchを考える これは、１年前に書いたブログだが、ほとんど予想したものと変わりがない。だから残念な部分も多いが。外見はデザイン的にはいいけど、今までの腕時計がそのデザインで売っていたところもあるのでそれほど優れているとも言いがたい。TVは見えそうにないが、これは日本だからということもあるだろうが。やっぱりリモコン的な使い方がまだ主流だろう。
どちらかと言えば、裏面にあるセンサーで脈拍などが感知できることが一番の特徴だろう。自分の健康維持のためにも使えるが、将来はそのデータを他に飛ばして、病院などの施設で健康管理をしてもらうことができるようになるだろう。
