MacBook Pro(クアッドコアIntel Core i7プロセッサ)が修理になった。

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昨年の秋頃から液晶画面が下面からぼんやり白っぽくなりそれが、左右の縁に広がっていた。これは問題と思いながら修理に送る時間がないので、使っていたら、急にフリーズしてしまった。その後インストーラを使ってもブロックノイズがでて正常な画面にならない。これは覚悟してアップルストアに持って行くと、ロジックボードの故障とのこと。
しかたがない。ただアップルストアでいろいろ細かなノートの傷を見て、いろいろコメントを書かれた。そこにサインもさせられて、有料になるかもしれませんなどと言われた。確かにそうかもしれないが、いままで動作していたものが急に止まったのだから故障に間違いないし、スクリーンも徐々に悪くなったんだがら使い方のせいではないとやや怒りが込み上げてきた。
MacBook Proは、ブックなのだから据え置きタイプのコンピューターではないのだから多少持ち運びの時の傷がつくのは必然的なことなのに。それにわざわざアップルストアに持ってきたのに。これならアップルサポートセンターに電話して取り来てもらえば良かった。
修理に出すしかないのは分かっていたのだから。

ただ以前のMacBook Proと比較してみるとクアッドコアIntel Core i7プロセッサの新しいMacBook Proは液晶画面の外側は以前に比べて硬度が低くへこみやすそうなこと。スクリーンも高解像度非光沢は、劣化が早い可能性がありそうである。

結局、液晶画面とロジックボードの完全な交換で帰ってきた。無料だった。よかった。まだアップルは信頼できる会社でいた。だってまだ一年も使っていないのだがら。