監督: キャサリン・ハードウィック
出演: クリステン・スチュワート, ロバート・パティンソン, テイラー・ロートナー, ビリー・バーク, アシュリー・グリーン
原作は、ステファニー・メイヤーで女性。監督も女性で、キャサリン・ハードウィックである。アメリカの映画もどんどん趣が変わって来て、なんか日本の少女コミックみたいだ。主人公のヴァンパイアはまさに女性のあこがれの象徴である。スーパーマンで、植物系で人を殺さず、不死身で、女性を一途に愛して、太陽の光にあびると肌がダイアモンドに輝く。これがアメリカ、ヨーロッパでヒットするのは、時代が変わったのかもしれない。
ただ男性陣が見るとしても何と言ってもベラ役のクリステン・スチュワートの美しさが光る。パニックルームに子役で出てたし、最近ではジャンパーにも出ている。
僕は、ヴァンパイア エドワード役のは、ロバート・パティンソンあまりにもヴァンパイアのメイクが強すぎて好きになれないのだが。
ワシントン州の自然の美しさは、このシリーズの売りでもある。
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