ポリスツアー(グラミー賞後のinterviewから)プレスカンファレンス

グラミー賞の翌日にWhisky a Go Goでファンを集めて、孤独のメッセージを演奏。そしてツアー開始のメッセージ。前の席にいる人は涙を流していた。僕も行きたかった。どうしてみんなは行けたんだろう?? インタービューでは、明らかにスチュワートは興奮していた。そして新しい青いきらきらドラムを自慢したり、"また子どもたちを夢中にさせて、世界を征服するんだ"なんてね。アンディは、"早く解散しすぎたために亀裂が残ったが、今はお互いに残った傷跡を癒している。"といった冷静なコメントをする。スティングは、"25年前と比べてその当時も我々は良かったし今も変わらない"とクールなコメント。3人の中に不協和音は予想されたほどはなさそうだ。

2曲めは、"voices inside my head" その後ポリスのツアーで前半には入っていた曲。スチュアートがセットリストがないので、スティングが曲を決めるて進行するよ。アンディと僕は知らないと言っていた。

僕は、ニューヨークの再結成最後のコンサートの前に、アポロシアターで行われたエルビス・コステロショーで演奏したポリスを幸運にも見たが、こういった小さな箱でのコンサートは本当に格別だ!! 本当に行きたかった。