ワインの保管;部屋のクーラーが突然止まってパニック

買い過ぎたワインを一部屋を潰してクーラーをかけて保管していた。昨日、クーラーのコントロールを踏んで、停止ボタンを押してしまった。その後再開を押したがうまく再開できず、室内の温度は上がるばかりで、パニックになってしまった。
別の部屋を急遽冷やすことにして、クーラーをかけたがなかなか下がらない。どうしようかと思って、クーラのコントローラーをいじっていたらゆっくりとクーラーが効き始めた。やった!!。ほっとした。
クーラーもそろそろ寿命かもしれない。いつ壊れるかわからない。できるだけ早く別の方法で、ワインを保管しなくては。レンタルセラーに預けるか、ワインセラーを別に買うしかないか。
もう一つは、やっぱり早くワインは飲むものだ。保管しておく必要はないから。どんどん飲んでしまおう。
とういことで、持ち込みワインを会をどんどん開催しよう。
これを書いてからもう2年経つが、依然部屋をクーラー付けにしている。その後も一時クーラーが止まっていたり、室外機が外されて止まったりとかいろいろな事故に遭遇している。やっぱりリスクを回避する為にはやはりレンタルセラーがいいんだが。まずとりあえずできることは、ボトルをできるだけ段ボールの箱に詰めること。1本1本に緩衝材や、保温のビニールに包んで外気との温度を遮断するように勤めること。これが一つのリスク回避であればいい。
アクセス数:24