Warm Bodies ウォーム・ボディーズ 2013
監督: ジョナサン・レヴィン
出演: ニコラス・ホルト, テリーサ・パーマー, ジョン・マルコヴィッチ, ロブ・コードリー, デイヴ・フランコ
ゾンビの映画は時々見るんだけ、すこしひねりがある映画がいい。この映画もそうだ。
ゾンビの青年が、人間の女性に恋をする。それも彼女の恋人の脳を食べて影響されたからだ。はは!。ブラックジョークよりも面白い。この設定は本当にユニークである。終わり方もこの映画に似合った終わり方である。
出だしのゾンビの生活は面白い。今まで誰も描いたことがなかっただろう。それにRがジュリーにゾンビのまねをさせるところは笑わざる終えないし。
どうしてジュリーがRを好きになるかという過程は僕の琴線には触れてこないんだが。
バルコニーのシーンはすこしロメオとジュリエットを思わせたが、そうなんだ。Rとジュリーのカップルなんだ。
ニコラス・ホルトは、Xmen past & futureでは、ハンク役立った。テリーサ・パーマーは、アイアムナンバー4で、Number 6だった。
僕の映画評でも、ナンバーシックス役のテリーサ・パーマーがいいと書いていた。彼女はトワイライトサーガのクリステン・スチュワート似のすっきりした顔の輪郭の美人だ。
映画で聴かれる曲は懐かしいのが多いんだがどうしてだろう?
Patience Guns N' Roses, Hungry Heart Bruce Springsteen, Shelter from the Storm Bob Dylan
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