googleのサイトに、こんな記事があった。アフィリエイトを導入されているウェブマスターの皆さまへ
"中にはアフィリエイト プログラムが提供したコンテンツしかないようなアフィリエイト サイトも多く見受けられます。"
僕には独自の意見を書いたあとでアフィリエイトを情報提供の為や飾りの為に貼っていたのだが、これがだめと言うことか。
"たとえばあなたが宣伝するその商品の、あなた自身の体験談を写真付きでまとめてあれば、それは立派な独自記事です。あなたの記事を参考にして、あなたに感謝する人も出てくることでしょう。"
"短いエントリーが商品ごとに数十、数百も登録されたブログを見かけたことはありませんか？このようなテキストは誰でも（たとえその商品についてよく知らなかったとしても！）簡単に作成できるテキストであり、独自コンテンツがこれだけの場合、ユーザーにとって有益であることは少ないでしょう。"
確かにそうだが、僕のはそのつもりでないのだが、ブログを使ってアフィリエイトを貼るとこのようなガイドラインに触れてしまっていた。それにいろいろな情報の写真は版権に抵触すると思っていたのに。
"Google の ウェブマスター向けガイドライン には、「アフィリエイト プログラムに参加している場合は、サイトを訪れるユーザーにとって価値のある内容であることを確認する。独自性や関連性があるコンテンツ を提供して、サイトにアクセスする目的をユーザーに提供します。"
Googleでもアフィリエイトをしているから、他の企業の宣伝などはしたくないと言うことだろう。
全くアフィリエイトのリンクを外すのもしゃくである。しかしアフィリエイトを堂々とすると検索結果で上位表示されることはない。そうかそれなら他の手を考えないと。すこしアフィリエイトのリンクを貼る方法を変えなくては。
最終的にブログの一覧にそれぞれの記事に対するアフィリエイト広告が乗らないように、記事の文字数を制限する表現方法をとるか、続きにアフィリエイト広告を載せておくことにした。
